下鴨のランドマークとして、緑の瓦屋根とアーチ型の窓を持つ西洋風の店舗にリニューアルしたのが、1977年でした。これまで震災にもなんとか耐えてきた建物ですが、2023年で46年の歳月が経過しております。
また、2023年9月、下鴨本店へ車が突っ込む事故が発生し工房部分が破損いたしました。その際には、建替えの基本設計はほぼ決定した状態でしたが、建築設計士とも再度意見を交わし、安全面などをしっかりと議論してまいりました。
この度の建替えでは、本店店舗部分と、現工房部分、北側に隣接する建物も取り壊し、北大路通と下鴨本通の見晴らしの良い交差点に堂々とそびえたつ、「新しい京都・下鴨のランドマーク」を目指します。
それに伴い店舗は、近くの仮店舗にて営業を行います。
長い間、皆様にご利用いただき、下鴨の地で共に歩んできた店舗は、2024年1月8日(月)までの営業となり、取壊し工事に入ります。
想い出が詰まった下鴨本店をより多くの方の記憶に残していただけると幸いです。
お客様におかれましては、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。